離婚・男女問題

こんなお悩みありませんか?

  • 相手がなかなか離婚に応じてくれない
  • 別れたい気持ちはあるものの、将来の生活が不安
  • 夫が子どもを連れて、家を出てしまった

弁護士へ相談するメリット

離婚を考える際に大切なのは、好き嫌いという気持ちより、「安定した生活が送れるのか」という現実に目を向けることです。
法律相談を利用すれば、「財産分与」「養育費」「婚姻費用」「慰謝料」の4項目について、概算を把握することができます。また、相手方との交渉も承りますので、心理的なプレッシャーから開放されるでしょう。

親権と養育費のケーススタディ

ご相談内容

離婚時の話し合いで、相手方である母親が子どもを引き取ることになりました。
ところが、我が子に全く合わせてくれないので、養育費の支払いを止めようと考えています。向こうも約束を守ってくれないので、当然なのではないでしょうか。

当職のアドバイス

「親権」と「養育費」は、相互に独立した概念です。支払いを止めると、損害賠償を起こされる可能性があります。
弁護士が間に立ってみますので、悪い方向へ進むのではなく、建設的な解決を図ってみませんか。

ご依頼の結果

調停を利用し、改めて面会交流の頻度と時間などを具体的に定め、調停調書という形に残しました。

ここがポイント

そのときは応じたとしても、人の気持ちは移り変わりやすいため、今後どうなるかが問題です。
再び約束が守られなかった場合に備え、合意内容を調停調書か公正証書に記しておきましょう。
いざというときに、裁判所の命令を待たずとも、強制執行などの手段を取ることができます。

協議離婚についてのケーススタディ

ご相談内容

口論の末、妻が実家に帰ってしまいました。
生活が成り立たず困っているのですが、調停や裁判を利用すれば、家に戻ってくるような命令を出してもらえるのでしょうか。

当職のアドバイス

残念ながら、法的手続きで人の心を縛ることはできません。まずは、口論の原因を明らかにし、反省の意を伝えてみてはいかがでしょうか。
それでも難しければ、離婚を承諾する代わりに、金銭条件を下げるような交渉をいたします。
別居状態が長期化すると、生活費などの「婚姻費用」をそれだけ長く負担しなくてはなりませんので、どこかで折り合いを付けるべきだと考えます。

ご依頼の結果

弁護士が間に立って意見調整を図り、最終的に協議離婚が成立しました。

ここがポイント

夫婦関係が修復できるのであれば、その方法を最優先します。
しかし、目先の法律効果で解決しようとすると、かえって不自然な結果を招いてしまうかもしれません。
大切なのは、長い目で見た場合、「何がその人の幸せに結びつくのか」という視点。ときには現実的なアドバイスが求められるでしょう。

良くある質問

Q

離婚は、どのような理由があれば成立するのでしょうか?

A

民法の定める離婚事由をご説明することは可能ですが、それは法的手続きに限った話です。
一般論で図ろうとせず、相手との条件交渉次第であることも忘れないでください。

Q

婚約破棄の場合も、法律に定められているのですか?

A

婚約に関する規定はありません。
一般的には「婚約といえるかどうか」が問われ、ある程度の客観性が必要になるでしょう。わかりやすいのは式場の予約や結婚指輪の交換などですが、このようなケースは、あまり問題になり得ません。
そうではなく、判断が難しい場合は、結局のところ話し合いによる金銭的解決へ落ち着くのではないでしょうか。

離婚・男⼥問題に関する弁護士費用

弁護士 大澤 琢朗 受付時間 | 10:00~18:00(土日祝日と夜間は、事前のご予約により対応可能)弁護士 大澤 琢朗 受付時間 | 10:00~18:00(土日祝日と夜間は、事前のご予約により対応可能)
042-521-3641
ご予約・ご質問はこちら
tel_pc.png
ご予約・ご質問はこちら